「蟲師 続章」特別番組 【蟲語】楽しみました~。

今回は、本編はお休みで総集編…ではありますが
監督始めスタッフ様達が、
1話から6話までを振り返りながら語る、というもので
こう、DVDの特典で付いてる座談会のような(笑)
これはこれで美味しい感じの総集編でした。
少なくとも、私は楽しめました。

蟲師初心者の私ですが、
この作品の、
絵や音に対するこだわりが半端ないところに
特にずっぽりハマってしまってますので、
そのあたりの話も聴けるのは
万歳ですしね。

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そんなわけでこの「蟲語」も、
感想書いておきますよ。

土曜日から書きかけていたのに
途中、見直したりしてたものだから、
すっかり遅くなってしまいました。
申し訳ないですー。

「蟲師 続章」公式サイト

語るメンバーは、
監督、長濵博史さん
ギンコ役、中野裕斗さん
淡幽役、小林愛さん
音響監督、たなかかずやさん
録音調整、名倉靖さん
設定制作、岡本千尋さん。

た、淡幽って、誰?
と固まったんですが、
1期は出てたけど、
2期ではまだ出て来ていないキャラなのね。

中野さんって、こういう人なんだー。
もう久しくTVドラマは見てないし
俳優さん、知らない人多い…。
今は名前上げろと言われたら
絶対、俳優さんより声優さんの方が
いっぱい上げれるよなぁ。(+_+)

各話の感想、私4話5話の簡易感想から始めたので
1話~3話は書いてないのよね。
一緒に振り返ってコメントしていきましょ。

お、中野さんが、
ナレーターしてくれるみたい。(^◇^)

◇第一話 「野末の宴」

 地中深く流れる光──生命の素たる"光酒"。
 それが世の生命達に与える影響を知らずに
 扱った男がいた。
 他意なき故の危うさが何かを引き起こす前に、
 蟲師が追う。


って、監督が中野さんの顔、めっちゃ見てるーっ。
ぷぷぷ。

1期の1話も酒の話だったようですが
対になるようにってことで、
1期と2期が裏表になるような構成らしい。

蟲師には原作の独特の世界観があり
特殊な設定があったとしても
極力説明しないことが原作の素晴らしさ、と監督。
だから導入にどういう話を持ってくるのかってのは
どういうことが説明されるかにかかってくるので
大事な選択だったようですが
ピッタリの話だった、分かりやすかったと
小林さんや中野さんが返す。
入門編としては凄く良かったと、たなかさん。
うん、蟲師、超ビギナーの私でも
なんとかなった。(笑)

淡幽はまだ全然出て来ていないので
小林さんは、いち視聴者として
オンエアを見て、一気に戻ったと感想。
監督たちは戻るのにリハピリが必要だったようですよ。
1期って9年前なんですね。( ゚Д゚)
そりゃちょっと経ってますねー。

それで最初は手探りだったようですが
中野さんは手探りで…見つからなかった人。
未だに見つかってないらしい。おいおい。
もう折り返しだというのに。

あれ…録助のことも光酒のことも触れずに
終っちゃいました。
 

◇第二話 「囀る貝」

 貝殻に耳をあて、聞こえてきたのは──鳥の声。
  幾年も前の悲劇が癒えぬままの漁村で、
  妖しき"蟲"が凶兆を示す。
  異形のモノが告げる異変、ヒトにとってそれは──。


っていきなり中野さん間違えて仕切り直し。
ぷぷぷ。
って再トライも失敗。
どうも毎週こんな感じらしい。
声優が本業ではないですしねぇ。

一応、言い終えましたが、
音響のたなかさんから、ダメ出しくらったーっ。

アフレコ現場のまんまのようで。( *´艸`)

さてさて、「囀る貝」。
たなかさんも上げていますが、
最後の鳥が一斉に羽ばたいて舞い上がってくシーンは
素晴らしかったですね。
ギンコは活躍しない回でしたが、
おっさん達と子供達の芝居が良かったと
皆、ベタ褒め。

小林さんに収録時のコメント求めたって
出てませんってば監督!!

囀る貝の鳥が可愛かったですよねー。
あの、よじよじって引っ込んでいく動きとか
超可愛かった。
あれ一匹欲しいーとか思った。
喋れなくなるのは困るので
鳴き声は聞かぬようにして。(笑)

あれ、鳥の羽ばたきを、既存のものをライブラリーから
使うのではなく、これ用にちゃんと収録したそうです。
生音を録る部屋で、何を使って作ったかは不明だけど。

あ~、その様子、分かる。
前に鉄腕DASHで、そういう部屋で効果音をいかにして
作るかやってたの見たことある。
思わぬモノから思わぬ効果音を録れたりするのよね。

「囀る貝」は、トラウマとなっている過去の事件、
海を赤く染めた血と、
赤潮がシンクロして、
砂吉の胸のしこりが、
解けて行くのが、印象的だった。
演出も、心理描写も、役者さんの演技も
グッと来るものがあって、
凄く良かったです。


◇第三話 「雪の下」

 その男の頭上には、常に雪が舞っている。
 凍える事も無く平然とする男を支配するものは、
 決して拭い去れない記憶──妹と共にした冬の想い出。


音響監督からOK出ましたが、
小林さんが横から、
「頭上」が危なかったとチクリ。
でも中野さんラインで行くと、これでもOKだそうで。
ハードル低いらしい。
「誰でも録れますよ」
コラコラ中野さん。

「雪の下」はダメだ、ナレーションを
聞いてるだけで泣けると監督。
小林さんも家で泣いたそうだ。

「いやぁ~あの、ほんとに
あの子には敵わねぇなと思いましたもんねぇ」
と、中野さん。
トキの妹サチですね。
あの子、なんか「火垂るの墓」の節子を思い出させたわ。

トキの感情の抜けた状態から
だんだん戻ってくる演技が良かったと
たなかさんも監督も絶賛。
トキ役の方って誰だったかな。
記憶が無いということは、
やはり声優さんではなくて、
俳優が本業の方かな。

調べました。
植田慎一郎さん。
声優もやってるけど、俳優が先な感じですね。
なかなかイケメン。
wikiによると
アニメ「惡の華」の主人公・春日高男役を
声優と実写キャストの両方を担当したとか。
ほぇ~。
「惡の華」は見てないから分かんないですけども、
トキの演技は良かったですね。

熱の具現化とした妙とか
上手く構成された、
物凄くよく出来た話だと
監督の見解に一同、頷く。

この話、名倉さんの想い出は、
遠くの声を響かせるよう指示貰ったが
雪の中なので響きませんと返したこと。

雪は音を吸うから響かないんですねー。
雪国生まれでもないので
そういう感覚は皆無だわ。
でもそういうのちゃんと踏まえて
調節してるって凄いな。

絵も凄かったと小林さんが付け加えますが、
いやもぉ、絵はどの回も凄いです。
蟲は手描きだし、ほんと大変だと監督。
作業場、屍累々になってませんかね…。
それが心配ですよ。(汗)

◇第四話 「夜を撫でる手」

  夜の山中、道具ひとつ使わずに狩りをする者があった。
  己の意のままに生命を摘み取り弄ぶ"それ"は──
  "ヒト"と"蟲"の境に在る、脆弱なる"モノ"。


企画としては、中野さんにカッコ良くナレーション
してもらう筈が、いつものアフレコ現場と化し
公開ダメ出しになってると…。

「メンバーが悪すぎる!!」
あははは。

視聴者目線の小林さん、
この物語は不気味で、引き込まれたと感想。
「辰の演技が良かった。凄い良かった」
たなかさんの声に、監督も同意。
私も、画面の前でうんうん、頷いたよ。

内山さん、ほんとこういうの上手い。
これについては感想書いたからね。
ここで語るのはやめときますが。

たなかさんが夜の山の音にこだわったそうで。
夜の山の気配って何か見られてる感じがあると言う。
あぁ…それは分かる気がする。
夜の山は入ったこと、ないけどね。
あの感じを出したかった、と言う。
うんうん、雰囲気、凄い出てましたよ。

たなかさん、
実際夜の山で迷って怖い思いをしたそうです。
経験が活かされてますね。

◇第五話 「鏡が淵」

 覗き込んだ水面に映ったのは誰、或いは何──。
 虚と実が溶け合う時、
 己で在り続ける術を悟り得るのは、
 この世に生を刻む己のみ。


真澄が可愛かったってさ。
ちょっとおバカで、惚れっぽくて、
私的には、可愛い…とは思わなかったけど
男性とか、製作者からすると
可愛いのかな。

あけっらかんとしてる、と中野さん。
うんうん、あっけらかんって言葉が
ピッタリな子だね。
「蟲師」にあんま居ないタイプ。
あ、それは「蟲師」ビギナーの私でも、
そう思う。

真澄の想い人の鏡研ぎの男、
ああいうタイプは{「蟲師」によく出てくるそうで。
つまんない、最悪なヤツ、という声があがる。
収録している時に中野さん、
「ほんっとに君は嫌なヤツだと
ずーっと言い続けていた」
そうで。
「役者に言ったの?」
「うん」

いやいや、演じてる人に罪はなかろう。
でも中野さん、なんだか可愛いわね。

エピローグが素晴らしかった、とたなかさん。
あれには私も感動しましたよー。

ギンコの人間に対する愛情だけじゃなく
蟲に対する愛情も出た、と。
中間に居ると言う感じがしたと監督。
そうですね、私もあれ見ていて
ほんと中間に居るんだなぁと思いました。

岡本さん的には、真澄の色の変わり方も
見て欲しいとのこと。
色は蟲師全般に言えるが
物語のテーマに沿って居たり
丁寧に作ってあるので
是非見て欲しいと監督も付け加える。


◇第六話 「花惑い」

 枝先に溢れる無数の彩りは、
 ヒトを魅了する春の美景。
 それを欲して止まぬ者は、いつしか禁忌に歩み寄る。
 儚き花──咲き誇るは誰が為に。


とにかく花が綺麗だったと小林さん。
ほんとにねぇ、思わず止めて、
見入っちゃいましたもの。
アニメで人物以外のシーンでこんな風に止めて
見惚れるなんて、
ちょっと無いことですよねぇ。

手前に振ってくる花弁とか、手描きだそうです。
火も凄かったよね。
描写がほんと丁寧で生々しいと思った。

必見は、コダマの泡が花のように見えるシーン。
確かにあれは圧巻でしたよねぇ。
素晴らしい映像だったと一同、絶賛。

物語としてはとても怖かった。
始めて見えた時ひぃーっと思ったと
小林さんが指摘したのは
首の継ぎ目。
少しずつ色が違うってのね。

佐保の最期の声は、首を据え替えられた
過去の人達の声をちょっと混ぜてみたそうで。

どんだけこだわってるのーっ!!

ちなみに人数的には6人ですって。
うわ、後でもう一回、見直さなきゃな。

この感想書くのに、
また2話とか3話とか見直してて遅くなっちゃったから
今、ここで6話も見直してると
更に遅くなるのでやめとくけど。

佐保はちょっと樹と一体化してて、
最初登場シーンで少し透けてるらしい。
いやーん、そこも見直さなきゃだわ。
全然気づいてなかった。

さて締めのお時間です。

名倉さんいわく、
台詞をクリアーに出すのではなくて
濁す方向のため、
2期に入って、マイクはガンマイクを使って
距離を離したところから
録るような形で収録されてるそうです。
外すことによって、
少しの距離だが、その間の空気感も含めて
声として拾っていければなと思って収録しているので
なんとなくそのように聞いてもらえると
ありがたい、と。

わぁほんと制作裏話的で良いね。

たなかさんからは、
音を録りに四国まで行ったりして
一丸となって音響チームも頑張っているので
そこらへんも聴いてもらえるとありがたいと
頭を下げる。

ほんとに、こだわりまくって
作ってるんですね、この作品。
愛されてますねぇ。

淡幽はまだ出てませんが、
こうして話を聞いていて肩が重くなってきた小林さん。
出番はもうすぐのようで。
どんなキャラなのか、
楽しみにしときますよ。

中野さんは、
「とにかく頑張ります。
よろしくお願いします」
新人かと言われて、
「白帯です」
あははは。

でもギンコは、
あれで良いんじゃないかなと思う。
人気声優さんの、
上手い演技じゃなく、
ああいう感じが、
この世界観にあってるのではないかしら。

なんといっても蟲師ビギナーなので
偉そうなことは言えませんが。

今回は、音響の話は少し突っ込んで聴けましたが
作画スタッフも色彩も撮影も編集も音楽も
あらゆる所のスタッフが皆、
同じような想いを乗せて作っているのが
この蟲師という作品。

これからも宜しくお願いしますってことで
終了しました。

7話以降、怖い話もまた出てくるのでしょうが
楽しみにしています。

同僚から1期のBlu-rayも借りました。
時間があれば、それらも簡単にでも
コメント出来れば良いなぁ…。


前回の感想
#4-#5
「蟲師 続章」#4【夜を撫でる手】#5【鏡が淵】簡易感想~♪
#6
「蟲師 続章」#6【花惑い】ぞぞぞーっとしました。


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鑑賞するアニメですね(*^^*)

こんにちは、橘さん。
制作秘話などを知ると、尚更勿体なくて一場面も疎かに見落とすことが出来ませんよね(^_^;)
思えば大好きなエピソードの一つ「緑の座」が余りに素晴らしい出来で、1期第一話にして感服してしまったんですよ。原作を損なうどころか蟲師世界の魅力を拡大させてしまったんですから。

淡幽は公式でギンコのヨメと認定されている女性です(嘘言ってません(^_^)
彼女が初登場する「筆の海」も、アニメで見るのが楽しみだったストーリーで、ファンの人気が高いエピソードなんですよ。

ソルトさんへ

ソルトさん こんにちは。
コメントありがとうございます。
レスが遅くなって申し訳ないです~。(>_<)

> 制作秘話などを知ると、尚更勿体なくて
>一場面も疎かに見落とすことが出来ませんよね(^_^;)

ほんと、そうなんですよ。
もう食い入るように見ちゃうし
耳を研ぎ澄ませてしまいます。(*^-^*)

> 思えば大好きなエピソードの一つ「緑の座」が余りに素晴らしい出来で

会社のオタ同僚から1期Blu-ray借りて
1話だけ見た所です。
あれ、話も良いし、出来も素晴らしいですねぇ。

> 淡幽は公式でギンコのヨメと
>認定されている女性です(嘘言ってません(^_^)

おぉ、そうなんですね。
それは楽しみだ。

> 彼女が初登場する「筆の海」も、アニメで見るのが楽しみだったストーリーで、
>ファンの人気が高いエピソードなんですよ。

1期はぼちぼちと、
同僚から借りて順番に見ていく予定なので
淡幽にもそのうち会えると思います。
続章の方でももうすぐ出るようですが、
先に1期の淡幽に会っておいた方が良いのかしらね…。
なるべく頑張って早く見ます。
sidetitleプロフィールsidetitle

橘 瑞来

Author:橘 瑞来
4年続けた他ブログから
引っ越してきて、
5周年を迎える所なのに
未だ未整理で
申し訳ない限り(汗)
本宅notresは
2014年5月8日を持ち
閉鎖いたしました。


創作以外では、音楽、
アニメ、ゲーム、
声優サン好きで
美味しん坊デス。
現在ハマってるものは、
音楽は、OLDCODEX、
NCIS、theHIATUS、
GRANRODEO、VAMPS、
ONE OK ROCK。
アニメ、ゲーム、漫画系は、
新たにハマってるのは
刀剣乱舞。
どっぷりハマってるのが
夏目友人帳、うた☆プリ♪
後、最近は、進撃の巨人、
ハイキュー!!、七つの大罪
などが好きです。

※仕事が不定休に
なりました。
更新が更にまちまちに
なりそうです。(汗)

※当ブログで一部使用
している画像の著作権は、
作者、製作者、出版社、
放送局にあります。

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