お帰り、デュラ~♪
「デュラララ!!」が帰ってきました。
5年ぶりですよ。
その日が近づくまで、
なんだかそわそわ、もそもそ
しちゃってました。
懐かしい昔の仲間に再会する気分。
こっちは歳食ったのに、
あっちはちっとも変わらなくて
落ち着かない、みたいな。(笑)
ちゃんとしたレビューは時間も無くて書けないけど
久しぶりの再会なので、
ちょっとデュラ語りしておこうと思って
1話観た後書きかけていたのですが…。
なかなかまとめれない間に
先に書かなきゃいけない他の記事があったりして
もう3話まで進んじゃったよ…
あいかわらずの体たらくですが
レビューじゃなくて単なるお喋りなのでー
まぁいいよね。いいことにしといてください。(あ)
そんな程度ですが、宜しければお付き合いください
5年ぶりですよ。
その日が近づくまで、
なんだかそわそわ、もそもそ
しちゃってました。
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懐かしい昔の仲間に再会する気分。
こっちは歳食ったのに、
あっちはちっとも変わらなくて
落ち着かない、みたいな。(笑)
ちゃんとしたレビューは時間も無くて書けないけど
久しぶりの再会なので、
ちょっとデュラ語りしておこうと思って
1話観た後書きかけていたのですが…。
なかなかまとめれない間に
先に書かなきゃいけない他の記事があったりして
もう3話まで進んじゃったよ…

あいかわらずの体たらくですが
レビューじゃなくて単なるお喋りなのでー
まぁいいよね。いいことにしといてください。(あ)
そんな程度ですが、宜しければお付き合いください
デュラは、原作未読状態でアニメから入り、
当初は自分には向かないだろうと思ったのだけど
結構ハマって行き…1期の感想はリキ入れて書いてましたねぇ。
でも途中で鬱々して感想書くのが辛いこともあった
…みたい。
当時の感想読み返すとね。
だいぶ忘れてますわ、5年も経てばね。
デュラは、大好きなキャラやカップルと、
苛々、ムカムカするキャラが、
ごちゃまぜ絡んで混在してるから、ちょっとやっかいなんですよねぇ。
アニメが終わってから、原作も買って読んでいましたが
8巻の終わりあたりで止まってる。
通勤時間が短くなって、地下鉄に乗ってる時間が
僅か10分程度ですからねー、
本を読む時間がなくなって、止まってしまったんだ。
まぁでも8巻まで進んでるので2期から新たに加わるキャラも
一応は分かってはいるので原作未読の人よりはラクかもしれない。
なんといってもデュラはキャラ数多いわ、
それぞれのグループで起きてる話が
バラバラに進んでるようで、
実は複雑に絡んで繋がっていたりするわで、
ちゃんと見てないと訳わかんなくなる。
途中から入ったら、きっとついていけないだろうと思う。
会社のオタ仲間同僚は、
Oさんはシズちゃん大好きのデュラファンですが
Sさんは1期アニメも見て無くて群像劇が苦手。
…それを言うなら私も苦手なんだけどさ。
どこかに強い引力があると
苦手部分も、その作品に限ってのみですが
少し克服出来ちゃうものなんですよねー。
グロ超苦手なのに
「進撃」にどハマりしてしまったようにね。
そんなSさんが、
私とOさんが気に入ってるのが気になって、
×2承1話、見てみたらしい。
そして、「やっぱりよく分かんない。ダメかも」
ともらしてた。
そら、分からんだろうねぇ。
1期のおさらいも入れてたけど、
1期見てた人へのおさらいにはなってたけど
初見の人へのおさらいには遠い。
あれだけの情報量を、さらっと見せるなんてのは不可能だからな。
まずは、5年ぶりに彼らに会った感想なんだけど、
「帝人って、こういう声だったっけ…」
なんて呟いちゃった自分に驚いた。
だって私、豊永さんは、ほぼほぼ帝人で覚えたようなものだから
(それ以前のキャラが記憶に薄かったため)
当時は、この声が豊永さんの基本形になってたの。
ところがその後、豊永さんったら、意外な荒っぽい役が
ちょこちょこ回って来て…「絶園のテンペスト」とか
「神々の悪戯」とかね。
帝人声と全然違うーと驚いて、
でもその内、そっちの声が馴染んでしまったようで
基本形忘れてしまったという。あはははは。
しばらく見ていたら、思い出しましたけどね。
1話は、顔見せ的な感じで、
シズちゃんがちょっとしか見れなかったのが
寂しかったけど、
皆、相変わらずだなぁと
5年という月日を忘れて、スッと入りました。
大好きなバカップルも、セルティの
「実際、挑発してるんだ」というあのシーンは、
1期最終話のひとコマ、それがそのまま続いていましたねー。
なんか感慨深いというか…。
5年の空白忘れましたね。
2話ではセルティがお金落として落ち込んで、
モクモク球体の中でいじいじしていて
新羅も中に取りこんじゃうシーンが見れた~。
これ、見たかったんだよね。
※橘は、セルティの首から出ていて、変形自在な黒い煙のことを
モクモクと呼んでます。
もぉほんと、セルティってば可愛いんだから。
そしてモクモク球体からひょっこり頭だけ出した状態で放置される新羅が
笑えてしょうがない。
こんな状態でもさほど慌てないのが、新羅だよねぇ。
※後で原作確認したら、モクモクで作った球体のことを
繭と表現してました。
新羅が、ものすごく新羅で嬉しい。(どんなだ)
福山さんがハマりにハマってるんですよねー新羅。
福山さんが演じて、新羅がより新羅になる。
ほんとこの物語の登場人物達は、皆変人ぱかり、
どこか狂ってる人達ばかり。
その変人っぷり、狂いっぷりが、
許せる範囲か否かで、
大好きなキャラ、大嫌いなキャラに分かれるわけですわー。
2話からエゴールも登場しましたね。
声が森川さんとは贅沢な!!
でもロシア勢は、なんか声が低めで渋カッコ良いイメージあるので
森川さん、良いかも♪
原作読んでた頃は、どんな声を思い浮かべていたかなぁ。
今回のアニメ化のあたり、もう一回原作読み返したい気分になってきた。
なかなか暇がないんだけどね。
折原妹ズは、原作でも超苦手でしたが
動いて声がつくと更に苛つくわー。
ダメだわー。
妹で思い出したけど、渡草の車のドアに
「魔法科高校の劣等生」の深雪が描かれていて吹いた。
1話で車の中で遊馬崎・狩沢がラノベの話題で
「魔法科高校」出してましたしね。
ドタチンの中の人がお兄様ですからねぇ。ぷぷぷ。( *´艸`)
これはわざとかしらと思う。
遊んでますね、こういうの歓迎。好きだよ。
3話では、殺人鬼ハリウッドの正体も明かされ…
あちこちの話が同時進行してて、
ここに繋がりましたーという感じなわけですが
アニメだとそれぞれをそんなに時間かけて見せていられないので
あれもこれも、あっさり進んじゃった印象だなぁ。
仕方ないけど。
幽とルリの一連の流れは原作でも結構気に入ってたので
映像化され、見れて嬉しいよ。
強いてゆうなら、
唯我独尊丸がもうちょっと可愛いと良かった…。
3話、渡草は登場したけど、
幽&ルリの号外見てショックで言葉がなく、
仕事なくした中の人がナレーションやってましたね…。
ちょっと腹黒メガネ(ログ・ホライズン)だ、寺島さん。
誠二も出番ないから、堀江さん、モブキャラやってましたねー。
この辺りは誠二、絡まないもんな。
でもOPには居たね。
どこで絡むんだっけかな。
やっぱちょっと原作探そう。
丁度4巻のあたりだよね。
どこにしまいこんだかなぁ。
がさごそ
…うろうろ
がさごそごそ…
あったー!!
ええっと…
ちょっとパラパラ見てみました。
誠二の件は分かんないけど、
唯我独尊丸は、そういやぁ
スコティッシュフォールドの子猫という設定でしたね。
スコティッシュフォールドの子猫って
耳が垂れてて、可愛いんだけどちょっと不細工に見えたりもする
微妙な感じ。
その耳たれちょい不細工加減は出てましたー。
にしても、
もうちょっと可愛いぞ!スコティッシュフォールドの子猫!
だいたい、唯我独尊丸だぞ!
幽が飼ってるんだぞ?
もっと可愛いだろ! (そこっ!?)
とまぁ、唯我独尊丸の作画には不満。
あと、
双子が、エゴールを露西亜寿司に連れて行く前に
シズちゃんと会ってるのに~とか
随分カットされてることに気づいて、ムムム。
あ~、でも、
双子視点で巻き戻しが入るかもしれないな。
1話~3話も、
進んで、戻って、次に裏側を見せて…って
感じでしたしね。
同時に色んな事件が起きていて、
更に、
まだ事件と呼べない、
海面下で動いてるようなこともあり
ほんと複雑だからね。
この先見たいシーンがいくつもあるので、
楽しみです。
高校生組の方の展開は、
ちょっとあんまり見たくないんですけどね…。
彼らのドラマは、ここまでの方が面白かったと思う。
あくまでも、私はね。
思いつくまま、雑談のようなデュラ語りですみませぬ。
会いたくない連中も居るわけですが、
それでも5年ぶりに彼らに会えて嬉しい。
中の人達も、5年ぶりで戻るの大変じゃなかろうかと思ったけど
ちゃんと彼ら、そのもので。
いいねぇ、彼らはちゃんと生きて存在してますねぇ。
また、「きゃ~♪」と頭のてっぺんに花咲くような回が来たら
ちょっとでもコメントしたいと思ってます。
当初は自分には向かないだろうと思ったのだけど
結構ハマって行き…1期の感想はリキ入れて書いてましたねぇ。
でも途中で鬱々して感想書くのが辛いこともあった
…みたい。
当時の感想読み返すとね。

だいぶ忘れてますわ、5年も経てばね。
デュラは、大好きなキャラやカップルと、
苛々、ムカムカするキャラが、
ごちゃまぜ絡んで混在してるから、ちょっとやっかいなんですよねぇ。

アニメが終わってから、原作も買って読んでいましたが
8巻の終わりあたりで止まってる。
通勤時間が短くなって、地下鉄に乗ってる時間が
僅か10分程度ですからねー、
本を読む時間がなくなって、止まってしまったんだ。
まぁでも8巻まで進んでるので2期から新たに加わるキャラも
一応は分かってはいるので原作未読の人よりはラクかもしれない。
なんといってもデュラはキャラ数多いわ、
それぞれのグループで起きてる話が
バラバラに進んでるようで、
実は複雑に絡んで繋がっていたりするわで、
ちゃんと見てないと訳わかんなくなる。
途中から入ったら、きっとついていけないだろうと思う。
会社のオタ仲間同僚は、
Oさんはシズちゃん大好きのデュラファンですが
Sさんは1期アニメも見て無くて群像劇が苦手。
…それを言うなら私も苦手なんだけどさ。
どこかに強い引力があると
苦手部分も、その作品に限ってのみですが
少し克服出来ちゃうものなんですよねー。
グロ超苦手なのに
「進撃」にどハマりしてしまったようにね。
そんなSさんが、
私とOさんが気に入ってるのが気になって、
×2承1話、見てみたらしい。
そして、「やっぱりよく分かんない。ダメかも」
ともらしてた。
そら、分からんだろうねぇ。
1期のおさらいも入れてたけど、
1期見てた人へのおさらいにはなってたけど
初見の人へのおさらいには遠い。

あれだけの情報量を、さらっと見せるなんてのは不可能だからな。
まずは、5年ぶりに彼らに会った感想なんだけど、
「帝人って、こういう声だったっけ…」
なんて呟いちゃった自分に驚いた。
だって私、豊永さんは、ほぼほぼ帝人で覚えたようなものだから
(それ以前のキャラが記憶に薄かったため)
当時は、この声が豊永さんの基本形になってたの。
ところがその後、豊永さんったら、意外な荒っぽい役が
ちょこちょこ回って来て…「絶園のテンペスト」とか
「神々の悪戯」とかね。
帝人声と全然違うーと驚いて、
でもその内、そっちの声が馴染んでしまったようで
基本形忘れてしまったという。あはははは。
しばらく見ていたら、思い出しましたけどね。
1話は、顔見せ的な感じで、
シズちゃんがちょっとしか見れなかったのが
寂しかったけど、
皆、相変わらずだなぁと
5年という月日を忘れて、スッと入りました。
大好きなバカップルも、セルティの
「実際、挑発してるんだ」というあのシーンは、
1期最終話のひとコマ、それがそのまま続いていましたねー。
なんか感慨深いというか…。
5年の空白忘れましたね。
2話ではセルティがお金落として落ち込んで、
モクモク球体の中でいじいじしていて
新羅も中に取りこんじゃうシーンが見れた~。
これ、見たかったんだよね。
※橘は、セルティの首から出ていて、変形自在な黒い煙のことを
モクモクと呼んでます。
もぉほんと、セルティってば可愛いんだから。
そしてモクモク球体からひょっこり頭だけ出した状態で放置される新羅が
笑えてしょうがない。
こんな状態でもさほど慌てないのが、新羅だよねぇ。
※後で原作確認したら、モクモクで作った球体のことを
繭と表現してました。
新羅が、ものすごく新羅で嬉しい。(どんなだ)
福山さんがハマりにハマってるんですよねー新羅。
福山さんが演じて、新羅がより新羅になる。
ほんとこの物語の登場人物達は、皆変人ぱかり、
どこか狂ってる人達ばかり。
その変人っぷり、狂いっぷりが、
許せる範囲か否かで、
大好きなキャラ、大嫌いなキャラに分かれるわけですわー。
2話からエゴールも登場しましたね。
声が森川さんとは贅沢な!!
でもロシア勢は、なんか声が低めで渋カッコ良いイメージあるので
森川さん、良いかも♪
原作読んでた頃は、どんな声を思い浮かべていたかなぁ。
今回のアニメ化のあたり、もう一回原作読み返したい気分になってきた。
なかなか暇がないんだけどね。
折原妹ズは、原作でも超苦手でしたが
動いて声がつくと更に苛つくわー。
ダメだわー。

妹で思い出したけど、渡草の車のドアに
「魔法科高校の劣等生」の深雪が描かれていて吹いた。
1話で車の中で遊馬崎・狩沢がラノベの話題で
「魔法科高校」出してましたしね。
ドタチンの中の人がお兄様ですからねぇ。ぷぷぷ。( *´艸`)
これはわざとかしらと思う。
遊んでますね、こういうの歓迎。好きだよ。
3話では、殺人鬼ハリウッドの正体も明かされ…
あちこちの話が同時進行してて、
ここに繋がりましたーという感じなわけですが
アニメだとそれぞれをそんなに時間かけて見せていられないので
あれもこれも、あっさり進んじゃった印象だなぁ。
仕方ないけど。
幽とルリの一連の流れは原作でも結構気に入ってたので
映像化され、見れて嬉しいよ。
強いてゆうなら、
唯我独尊丸がもうちょっと可愛いと良かった…。
3話、渡草は登場したけど、
幽&ルリの号外見てショックで言葉がなく、
仕事なくした中の人がナレーションやってましたね…。
ちょっと腹黒メガネ(ログ・ホライズン)だ、寺島さん。
誠二も出番ないから、堀江さん、モブキャラやってましたねー。
この辺りは誠二、絡まないもんな。
でもOPには居たね。
どこで絡むんだっけかな。
やっぱちょっと原作探そう。
丁度4巻のあたりだよね。
どこにしまいこんだかなぁ。
がさごそ
…うろうろ
がさごそごそ…
あったー!!
ええっと…
ちょっとパラパラ見てみました。
誠二の件は分かんないけど、
唯我独尊丸は、そういやぁ
スコティッシュフォールドの子猫という設定でしたね。
スコティッシュフォールドの子猫って
耳が垂れてて、可愛いんだけどちょっと不細工に見えたりもする
微妙な感じ。
その耳たれちょい不細工加減は出てましたー。
にしても、
もうちょっと可愛いぞ!スコティッシュフォールドの子猫!
だいたい、唯我独尊丸だぞ!
幽が飼ってるんだぞ?
もっと可愛いだろ! (そこっ!?)
とまぁ、唯我独尊丸の作画には不満。
あと、
双子が、エゴールを露西亜寿司に連れて行く前に
シズちゃんと会ってるのに~とか
随分カットされてることに気づいて、ムムム。
あ~、でも、
双子視点で巻き戻しが入るかもしれないな。
1話~3話も、
進んで、戻って、次に裏側を見せて…って
感じでしたしね。
同時に色んな事件が起きていて、
更に、
まだ事件と呼べない、
海面下で動いてるようなこともあり
ほんと複雑だからね。
この先見たいシーンがいくつもあるので、
楽しみです。
高校生組の方の展開は、
ちょっとあんまり見たくないんですけどね…。
彼らのドラマは、ここまでの方が面白かったと思う。
あくまでも、私はね。
思いつくまま、雑談のようなデュラ語りですみませぬ。
会いたくない連中も居るわけですが、
それでも5年ぶりに彼らに会えて嬉しい。
中の人達も、5年ぶりで戻るの大変じゃなかろうかと思ったけど
ちゃんと彼ら、そのもので。
いいねぇ、彼らはちゃんと生きて存在してますねぇ。
また、「きゃ~♪」と頭のてっぺんに花咲くような回が来たら
ちょっとでもコメントしたいと思ってます。
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